« 八海山の真っ赤に染まった屏風岩 | トップページ | いいづなリゾート MTB2時間エンデューロレース »

2006年11月 5日 (日)

I-nac山岳部 小川山で合宿する。

小川山は神聖な場所だ。

その小川山があるのは長野県川上村で、ここは高原レタスの産地だが、村の中心からひとつ谷に入ると、突然数え切れないくらいの岩頭と、岩壁が現れる。そして神が創り出したとしか思えないような景観がひろがっていて、このエリアを初めて訪れる人ならだれもが圧倒されてしまう。小川山という山もあって、山頂もあるのだが、実際はこのエリアを総称して“小川山”と読んでいる。りお太郎のようなただの登山好きの人間にとって、この場所にはある種の近づきがたいパワーと、来るべきところではなかったと後悔や、または恐怖さえ抱かせてしまうすさまじさがある。

小川山は日本におけるクライミングのメッカであり、クライマーたちにとって小川山ほど魅力的な場所、また数多くの目標となるルート・課題を提供してくれる場所はないだろう。日本のクライミングの歴史を紐解けば、それはそのまま小川山の歴史になる言っても過言ではない。例えば日本で最初に登られた高難度のグレードのルート・課題などがほとんどここに揃っている。そして現在、小川山には初心者でも上級者でも思う存分チャレンジできる要素が凝縮していて、ここに来れば幅広いフリークライミングのルート、また、マルチピッチやボルダリングの課題まで何でも揃っているのだ。

われらがI-nac山岳部は小川山を訪れ、一日目はルートクライミング、二日目はボルダリングに打ち込んだ。山岳部としてクライミングだけを集中的に行った合宿は初めてだったが、かなりの成果はあったと思う。小川山独特のスラブ面や、こまかいホールドにはみんな手こずっていたが、確実に経験値を上げることができたはずだ。

Img_0066_1 血豆ができた イット の指 イットーイ!(痛い)Img_0008_3

熱い男、HIROSHI ザ・クライマーImg_0028

着々と成長するTヒロ

Img_0070

もっと減量せよ!りお太郎は一筆岩で離陸失敗。

画像: ITTO 撮影

|

« 八海山の真っ赤に染まった屏風岩 | トップページ | いいづなリゾート MTB2時間エンデューロレース »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 八海山の真っ赤に染まった屏風岩 | トップページ | いいづなリゾート MTB2時間エンデューロレース »