« “新潟カップ”で いっと が奮闘 | トップページ | I-nac山岳部 小川山で合宿する。 »

2006年11月 1日 (水)

八海山の真っ赤に染まった屏風岩

Photo_14八海山と聞くと、山よりもお酒の方を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、お酒を飲まないりお太郎にしてみれば、八海山といえば当然山の方を思い出すし、“越後三山”と呼ばれる山域と、頂上に立ち並ぶ八峰と呼ばれる峻険な岩頭が頭に浮かんできます。

Photo_15六日町(現、南魚沼市)周辺から望む越後三山は本当にすばらしくて、この山域は魚沼地方のみならず、新潟県を代表する山域だと思います。そして駒ヶ岳、中ノ岳と八海山、それぞれに魅力があり、それらすべてを縦走するととても良い登山になるのですが、それは二日から三日間の行程になります。もし日帰りの越後三山での登山をするならば、まずは八海山だけは登っておくべきです。そして、ロープウェイなど使わずに、最も厳しい登山道である屏風道から頂上を目指すことをオススメします。

Photo_16実はこの間、I-nacの山岳専攻の学生5人と屏風道から八海山に行ってきたばかりなのです。この登山道はとても険しく、鎖場が多く、高度感もあるのでまったく気が抜けません。でも、この時期の屏風岩は紅葉によって、まるで絵に描いたような美しい姿になっています。この日の天気予報は雨の予報だったので、あまり景色は期待していなかったのですが、最後まで天候は大きく崩れることなく、展望を十分に楽しむこともでき、充実した登山になったのでした。

Photo_17Photo_18満足感や達成感を得るためには、あえてきつそうなルートを選んで登ってみたり、天候に多少の不安があってもとりあえず山まで行ったりする積極さが大事だと思います。あまりにも楽な登山や、リラックスだけを目的に山に出かけるのでは物足りない!まだまだ元気いっぱいのつもりでいるりお太郎は、これからも山で会うおじちゃん、おばちゃんたちに“若いね~”とずっと言われていたいなぁ。 

画像: KIYOSAWA撮影

|

« “新潟カップ”で いっと が奮闘 | トップページ | I-nac山岳部 小川山で合宿する。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« “新潟カップ”で いっと が奮闘 | トップページ | I-nac山岳部 小川山で合宿する。 »