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2007年1月27日 (土)

“花谷泰広”講師、I-nacで熱く語る。

先日の登山授業に、プロのガイドとして活動している花谷講師がI-nacに来ました。花谷講師は昨年インド・ヒマラヤのメルー中央峰に登っており(雑誌、岳人やロック&スノーに記事が載っています)、今までにも数多く海外の高峰に挑んでいます。しかもアルパイン・スタイルという高い登攀技術を必要とする先鋭的なやり方にこだわりながら、難しいルートを登っているのです。

Ts380105_2Ts380108授業では海外遠征の写真を見せてもらいながら話を聞き、あとアルパイン・クライミングの道具に関しても説明してもらいました。その後は、妙高山の眺めがとても良い坪岳に登り、そこで雪山の安全管理やガイドという仕事についてじっくり話をしてもらいました。

登るのが極めて困難な海外の山に挑戦するためにも、アルパイン・クライミングの技術を身につけるのにも、当然高いモチベーションが必要だということを花谷さんは強調して言っていました。また、いくら効率良く知識や技術を学んでいても、結局は実際にどれだけ多く山に登ってきたかという経験が大事な場面でものを言うとのことです。

きっとこれに刺激を受けた学生たちは、今まで以上に自分たちで積極的に山に行くようになることと思います。

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