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2007年1月 3日 (水)

新年早々、長野の御座山(おぐらさん)を登る

Dscn7078 りお太郎の友人で、千葉在住のKAYAという男がいるのだが、久々に彼と一緒に元旦から登山に行くことにした。できるだけ人がいない静かな山で、無人で無料の山小屋が立っているところがないか、というリクエストがあったので、りお太郎は年末の特番テレビには目もくれず、山のガイドブックをかたっぱしから調べた。

長野県の佐久市から南へ行くと、北相木村、南相木村というなぜか市町村合併されていない、とっても小さな村々があり、“御座山”はそこに聳え立っている。日本200名山に入っていて、標高2,000mを越える山だが、近くの八ヶ岳に人気が集中しているせいか、登山者はあまり多くなさそうだ。ましてや冬季に、しかも元旦からこの山に登る人はいないだろうと、りお太郎が予想したとおり、1月1日、2日の2日間でだれとも会うことはなかった。

Img_0956この山、夏に来たら平凡で、登山道にはそんな危険も無いのだろうが、ここは冬とにかく気温が低いようで、登山道のほとんどが凍結していた。だから、なんてことのない道もツルツルで滑るので、極めて歩きにくい、危なっかしい状態になっていた。それでも2人で何回もズッコケながらも、御座山の頂上までたどり着いた。

頂上には立派過ぎるほどの小屋が立っていて、冬でも快適な一晩を過ごすことができる。しかも山頂からの展望はとてもすばらしかったので、夜になって月明かりの中で山頂に行き、岩々したピークで少しの間すごした。かなり寒かったけど・・・

Img_0964 入山口と下山口は違う登山口だったので、下山した南相木村から北相木村まで、バスで移動する予定でいたのだが、北相木村のバスがなぜか運休していたため、それを知らなかったりお太郎たちは無駄にバス停で待ちぼうけた。それはともかく今年最初の登山は良い山行になった。りお太郎にとって今年は忙しい年になりそうだが、たくさん山に行って楽しみたい。

初詣では、おみくじで大吉をひいたので、きっと良いことばかりあるに違いない。

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